パーマ用語解説まとめ

 

これから春にかけてふわふわのパーマが多くなるこの時期パーマの専門的な用語の解説をまとめてみました!

 

・還元剤→髪の側鎖のS-S結合を切るもの
  ⇨チオグリコール酸、システイン、シスタアミン、チオグリセリン、サルファイト(亜硫酸ナトリウム)、GMT(モノチオグリコール酸グリセリン)、スピエラ(ブチロラクトンチオール)
・還元値→還元剤の強さを表す指数。カール形成をする力を示す指数
・還元剤濃度→ 還元剤がどのくらいの濃度で入っているかを示したもの。
チオグリコール酸⇨コールド式2.0〜11.0%、加熱式1.0〜5.0%
システイン⇨コールド式3.0〜7.5%、加熱式1.5〜5.5%
・アルカリ度→アルカリの強さ。水溶液が持つ酸に対する緩衝能力の強さ。強ければ残留しやすくなる。
チオグリコール酸⇨コールド式7ml以下、加熱式5ml以下
システイン⇨コールド式12ml以下、加熱式9ml以下
・アルカリ剤→phを高め、毛髪を軟化、膨潤させて、パーマ剤の浸透をよくして還元反応を促進させる。アンモニア、モノエタノールアミン、炭酸水素アンモニウムなど
・PH→酸性〜中性〜アルカリ性のレベルを0〜14で表す数値。
チオグリコール酸⇨pH7〜9
システイン⇨pH9
システアミン⇨pH6〜9
・チオ換算→薬剤の強弱を表す指数。最大7%。それぞれの還元剤の分子量が違うので同じ濃度でも還元値が変わってきてしまう為チオの分子量に合わせて換算させる事。
  • 計算の仕方
  • システイン濃度%   × 0.761
  • システアミン濃度%  × 1.195
  • チオグリセリン濃度% × 0.852
・ウェーブ効率→パーマ薬剤が毛髪にウェーブをつける力を表す指数。
⇨計算式は ロッドの直径÷作られたウェーブの直径×100=ウェーブ効率
沢山書きましたがパーマをかけるのには色々な知識が必要ですね!
パーマで気分変えてみませんか(^^)

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